ハンコを使用する際注意したいこと

どんな点に注意したらいいのでしょうか

ハンコの貸し借りは禁物です

ハンコを使用する上で注意したいことがいくつかあります。
その代表的なものとして、白紙委任状には押印しないということが挙げられます。

例えば自分自身が契約や登記などを行うことが出来ずその代わりに代理人にそう言った手続きをしてもらうことを書いた書面のことを委任状と言い、この委任状にはとても重要な意味があります。

便利に利用することができる委任状ですが、委任内容や、代理人の記入欄を空白にしたものを白紙委任状と言い、委任する内容がはっきりいと定まっていない状態を示します。
この白紙委任状は、委任する内容を勝手に書きこまれる可能性があるために、通常はよほどのことが無い限り使用することはないそうです。キャプチャ16
また、勝手に書きこまれる可能性がある人に委任することは大変危険を伴うため、安易な押印はしないことがベストだと言われています。
特に不動産関係やその他の重要な書類について委任する場合には実印を使用することもあるので注意が必要です。

上記に伴い、ハンコはむやみやたらに押印しないと共に、他人に貸したり、預けたりすることはタブーとされています。
家族間であっても、貸し借りなどはしないことが大前提で、万一家族にハンコを貸した場合、家族が第三者に騙されていたりした場合を考えると、大変危険を伴う事になりかねません。
どんなに信頼関係がある家族同士でも、ハンコの貸し借りはしないようにすることがベストだと言えます。

特に実印の場合は、言うまでも無く絶対に貸し借りをしてはいけないものです。
家族間であっても、実印は1人に1つが基本ですので、貸し借りをするようなものではありません。
もちろん、実印の場合は本人の確認や、印鑑証明証の提示が無ければ使用することが出来ないことも多いため、セキュリティーの面では高い安全性を期待することができますが、それでも貸し借りをすることはやめておきましょう。
銀行印などの場合も同様に心得ておくことが大切です。

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